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zoom RSS 「ルール」とは

<<   作成日時 : 2005/11/11 08:12   >>

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プロゴルファーの森口裕子さんが、ゴルフと一般社会のルールについて書いている記事(11月1日付日経新聞)に目が留まりました。

この記事は、アメリカ女子ツアーで16歳のミッシェル・ウィー選手が過少申告で失格となったことを受けて、ルールというものをもう一度考えてみようというもの。

ゴルフ、一般社会を問わず、ルールというものに対して、森口さんは、「当然守るべきものだが、人間関係がぎくしゃくしてしまっては、つまらない」という。
そのため、「ゴルフでもルールに縛らるのでなく守られていると解釈し、考え方や物の見方を変えればより楽しく回れる」という。

確かに、皆んなが好き勝手やってしまうと楽しめないどころか、ゲーム自体、成立しません。
小学生の子供たちも、集団で遊ぶとき、やはり自分たちでルールを決めていますね。

これらのことは、哲学者の西研さんが著書「ヘーゲル・大人のなりかた」の中で書いてあること、
人間は、あるルールのもとであるゲームを営むことによって、そこからなんらかの悦びや可能性を受け取っている」ということにつながるのではないかと思います。
西研さんは、さらに、続けて「あるゲームがつまらなくなったり、むしろ苦痛をもたらすものとなったら、新たなルールのもとで新たなゲームがつくりだされる可能性がある」と言っています。

ゴルフの世界では、世界共通のゴルフ規則は4年に1度改定され、解釈も2年ごとに見直されているそうです。
ルールをきちんと理解し、チェックを怠らないことは、自分を守り、楽しむために必要なことと言えそうです。


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